自分に合った紫外線対策してますか?夏のダメージを残さないスキンケア

  • HOW TO

夏のダメージといえば紫外線。ところが、必要以上にSPF・PAの高い日焼け止めは、肌の負担になっていることも。生活シーンに合わせることで、肌ダメージを抑えることができます。

さらに、ウォータープルーフタイプを落とすときにはゴシゴシこすってしまい、思わぬ肌トラブルの原因に。自分の生活に合った日焼け止めの選び方や落とし方など、スキンケアのコツについて説明していきます。

ライフスタイルに合わせた紫外線対策

1日屋内で過ごすからと、日焼け止めを使わないのはNGです。
紫外線は窓ガラスや壁を通り抜けて肌に降り注いでいるので、ほとんど外に出ない日でも、SPF10〜20・PA+程度は必要になります。
通勤時間が長い、ドライブ程度の活動であればSPFは35・PA++程度で十分。
3時間を目安に塗り直すことで紫外線のダメージを予防できます。

炎天下で活動するアウトドアになれば、SPFは40〜50+・PA3+〜4+をおすすめします。
SPFが高いと肌に負担はかかりますが、外での紫外線ダメージを防ぐためには、SPFが低いと効果を発揮してくれません。
加えて、汗をかきやすい夏はウォータープルーフを選びましょう。

日焼け止めを塗っていても油断は禁物。
日頃から帽子や日傘を使用し、太陽光を避けるようにしましょう。
また、目に紫外線を浴びることでもメラニンが増えるんです。
アウトドアにはサングラスを着用し、できるだけ日陰で過ごすように心がけましょう。

日焼け止めが肌のダメージになる?

ニキビ肌や毛穴が気になる人は、ノンコメドジェニック処方の日焼け止めを選びましょう。毛穴を塞ぎにくいように作られているので、肌への負担を減らせます。
また、ウォータープルーフタイプは夏には心強い味方です。ただし、クレンジングや洗顔をしても落ちにくいのが欠点…。
ちゃんと落とせないと、成分が肌についたままになって、肌荒れや毛穴汚れの原因になります。
夏のベタベタした皮脂汚れや、ウォータープルーフなどを取るために、ゴシゴシとこすって洗いがちですが、汚れは落とせたとしても肌にはかなりの負担がかかってしまいます。

ウォータープルーフでも肌に優しくスッキリ落とす

落としにくいウォータープルーフでも、工夫次第で肌に負担をかけることなくスッキリ落とすことができます。

肌を温める

無理なく毛穴の汚れを落とすには、じんわり汗をかく程度に体を温めて毛穴を開かせることが大切です。
夏は暑いのでシャワーですませてしまうこともありますが、ちゃんとお風呂に浸かりましょう。

ツケマやポイントメイクは先にクレンジング

つけまつ毛やポイントメイクは、あらかじめ落としておきます。
クレンジング剤をつけたら成分がしっかりと溶け出すのを待ち、顔全体のクレンジングで仕上げをします。

クレンジング剤は多めに使ってマッサージ

1回の使用量は顔全体に広げる分だけと思っていませんか。
汚れを落とすときにはマッサージをするので、肌をこすらないようにたっぷり使いましょう。

クレンジング剤の種類によって洗い方が違う

オイルクレンジングは、乾いた手*1で顔にまんべんなく広げます。少量のぬるま湯を顔全体に馴染ませたら、肌の上を滑らせるようにクルクルとマッサージ。オイルは洗浄力が強いので、あまり長時間置かないようにします。

ミルククレンジングは、マッサージも乾いた手*1でします。オイルに比べると洗浄力が弱く、手が濡れてると洗浄効果が落ちるかもしれません。皮脂の多いTゾーンや毛穴が気になる部分は、少し時間をかけて丁寧に指を滑らせます。

* ボタニストのクレンジングは濡れた手でもご利用いただけます

ぬるま湯で洗い流す

すすぎに使うお湯は、ひと肌程度のぬるま湯。
浮かした汚れやクレンジング剤を残さず、肌の皮脂を必要以上に落とさない温度です。
夏の肌は日焼けで敏感になっています。できるだけ肌の負担を減らすために、シャワーを直接顔に当てず、ためたお湯をすくってすすぎましょう。

夏のクレンジングの選び方

夏は洗浄力のあるオイルクレンジングでしっかりと汚れを落としたいところですが、日焼けの後や敏感肌にはマイルドなミルククレンジングで。
普段からミルククレンジング派でも、ウォータープルーフを使ったときはオイルクレンジングにするといいですね。

クレンジングはマッサージが肌への負担になりますが、弾力性を感じるボタニストのボタニカルクレンジングは肌に優しいテクスチャー。植物性の繊維構造をもったボタニカルクッションタッチが特徴です。
ボタニストのクレンジングには、オイルとミルクの2種類があります。

アウトドアや外出の多い人は、ボタニカルクレンジングオイルがおすすめ。
摩擦を抑えながら汚れをしっかりと絡めとるテクスチャーと、植物の力を秘めた潤い成分でしっとりとした洗い上がりです。

室内で過ごすことが多く、ナチュラルメイクの人はボタニカルミルククレンジングがおすすめ。
普段のメイクなら十分落とせるうえに、敏感肌にも優しく潤いも与えます。
スッキリとした洗い上がりの後には、もちもちと弾力のある肌へと仕上げてくれます。

夏のダメージを残さないためには、自分のライフスタイルに合わせて日焼け止めとクレンジング剤を使い分けることが大切。
クレンジングの方法を工夫したり、肌に優しいとろみのあるテクスチャーを選んでみてくださいね。

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