植物の生命力で 変わらぬ潤いを。
希少なエゾノチチコグサの生命力と素肌の出逢い。
北海道の最高峰「大雪山」の岩場に生育しているエゾノチチコグサ。極寒の地に生きる植物たちは厳しい環境に適応することで強さを備えてきました。その並外れた生命力を世界で初めて※1スキンケアに取り入れようと試みました。
※1 エゾノチチコグサカルスエキスを使用した世界で初めての処方(※2020年8月1日時点)自生しているエゾノチチコグサは、絶滅危惧種に指定されている植物です。その極めて希少なエッセンスを、生態系を傷つけることなく、肌に届けることはできないか、私たちは考えました。
※エゾノチチコグサは絶滅危惧種のため、撮影は栽培されたものを使用して行なっております。注目したのは、植物の生命の源とされる幹細胞。私たちは、エゾノチチコグサ※2の茎から、ごくわずかに採取した幹細胞の培養を重ね、より多くの人に植物の恵みを届けるために、丁寧に研究を進めました。
※2 エゾノチチコグサカルスエキス(保湿成分)いくつもの厳しい品質基準をクリアすることで、ついに環境に影響せずに希少植物の恵みを取り入れることを実現。BOTANISTが素肌に届けたかった、世界で初めて※1のスキンケアが誕生しました。
※2 エゾノチチコグサカルスエキス(保湿成分)
※エゾノチチコグサは絶滅危惧種のため、撮影は栽培されたものを使用して行なっております。