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BOTANICAL
LIFESTYLE

植物と共に生きる
BRAND MESSAGE

植物と共に生きる
ボタニカルライフスタイル。

モノにあふれ、目まぐるしく変化する現代に
植物と共に生きること。

それは、本当に必要なものとシンプルに生きること。
植物を育てるように、心と身体をいたわり、
毎日をほんの少し丁寧に過ごす。

植物の恵みが、いつもそばにある暮らしを

BRAND HISTORY
2014年当時、ヘアケア商品の主流は、「自然派」または「テクノロジー」。
私たちは、そんな市場に、 ナチュラルさもテクノロジーもどちらも兼ね備えた、
新たな選択肢、新たなライフスタイルを選択すべく、 独自の商品開発を始めました。

着目したのは、植物。
複雑な現代社会を生きる人々は、 本質的でシンプルなライフスタイルや心身の癒しを求め、
そこに植物を必要としている、と考えたのです。

そして2015年、BOTANISTが誕生しました。
以来、新たなボタニカルライフスタイルブランドとして、
国内はもとより、世界への展開を進めています。
PACKAGE よりシンプルに、ミニマルに。

BOTANIST製品のパッケージは、ブランドコンセプトに基づき、
どこまでもシンプルかつミニマルに。
全シリーズにおいてラベルのロゴ部分はモノクロデザインで統一し、マットな質感のものを採用。
ボトルはパンと膨れたような柔らかすぎない丸みを帯びた形状にすることで、薬品瓶のようなボタニカルの上質感と、ジェンダレスなイメージを醸し出しています。
また、なめらかな流線形を描くプッシュ部分は、BOTANISTオリジナルのもの。高いデザイン性と、押しやすい機能性を両立しています。
こうして細部までミリ単位のこだわりを重ねて調整することで、シンプル&スタイリッシュなパッケージを実現しました。

FEATURES
植物成分とテクノロジーの
最適なバランスを追求した処方
ナチュラルさだけを追求するのではなく、最先端のテクノロジーだけを追求するのでもなく、その2つの最適なバランスを考えた商品づくりのことを指します。
厳選した植物由来成分
約30万種の植物の中から厳選した植物由来成分を配合。
なりたい姿に合わせてこだわった植物の力を届けます。
植物由来の洗浄成分使用
植物由来の洗浄成分を使用することで、髪と頭皮の潤いを守りながらすっきりと、やさしく洗い上げることができます。
人間だけでなく、環境へもやさしい成分を使用することを目指します。
FRAGRANCE
植物が持つ香りの魅力を研究し、
独自に調合して生まれたBOTANISTの香り
花、果実、草木など、2つの植物の香りを引き出し掛け合わせたものをベースに、さらに様々な植物の香りをミックスしてつくる、BOTANISTオリジナルのダブルフレグランス。自然由来の豊かな広がりと奥行き、透明感あふれる香りは、唯一無二のものです。
シリーズごとに個性的なフレグランスを配合し、さらにケアのステップに合わせて広がりが生まれるよう、同じシリーズでもシャンプーとトリートメントで異なる香りを採用。セットで使うことで、BOTANIST独自の香りの世界は、一層魅力を増します。
PROFESSIONALS

植物成分とテクノロジーの最適なバランスを追求した「ボタニカル処方」を開発するため、
BOTANISTは各分野の研究者や専門家の協力を元に研究を行っております。

  • 美容植物学者 ジェニファー ヒルシュ

    美容植物学者 Jennifer Hirsch ジェニファー ヒルシュ

  • 毛髪研究員 小室 佑平

    毛髪研究員 Komuro Yuhei 小室 佑平

  • スキンケア研究員 土佐 秀樹

    スキンケア研究員 Tosa Hideki 土佐 秀樹

  • 調香師 小林 広治

    調香師 Kobayashi Hiroharu 小林 広治

MISSION

ボタニストのミッション

自ら生き抜く力、美しさを持ち、
この世界にさまざまな恵みを与えている植物。
私たちはそんな植物を敬い、日々感謝しながら植物に眠る力を探り、引き出し、
最高の製品づくりを心がけています。
そして、植物の保全を通し、植物と人がいつまでも共に生きられるような
地球環境の持続を目指します。

  • 植物の知見を生かした製品づくり

    植物への深い知識と今まで培った技術をもとに、植物の持つ力を実感できる製品づくりを追求していきます。

  • Less is more

    必要なものだけを適切に厳選した成分・処方、無駄のないパッケージデザインなど、シンプルで洗練された生活との調和を体現します。

  • 品質へのこだわり

    環境や時代の変化に柔軟に対応しながら、品質向上に努めます。

  • 植物と共に生きる

    様々な表現方法で、新たな“植物との暮らし”=ボタニカルライフを発信します。

  • 植物と人、環境について

    植物と人。どちらも長く共に生きられるように、環境への負担軽減につながる素材や手法を考え続けます。